© 2016 北前横丁

元気・笑顔でまち興し

「人と人、心と心のふれあい」賑わい創造空間

 酒田の繁栄は日本海の西廻り航路による海運によってもたらされ、それを支えたものが「商人魂」であり、そのシンボルは「北前船」でありました。

 また、酒田の中心商店街に賑わいと繁栄をもたらした一つに「柳小路マーケット」の存在がありました。ここには戦後から昭和51年まで、バラック建ての長屋があり、一店舗が3坪ほどの広さで、地元の新鮮な生鮮食品や特産品の販売店、飲食店など85店舗程が軒を連ね、正に市民生活の糧であり、それ以上に人情味溢れ、多くの人を引き寄せる魅力があり、市民は連日このマーケットに集まり活気づいていました。

 今、その商売の原点に立ち返り、当時の柳小路マーケットの風情を忍ばせつつ、湊まち酒田のシンボルである「北前船」になぞらえ「北前横丁」屋台村として復刻し、地元の食や食文化、歴史や魅力を広く発信するとともに、地元住民はもちろん多くの観光客やビジネス客に、港まち酒田の食文化に触れていただき、お店の繁盛を通して、中心商店街の賑わいと、地域活性化に寄与する事業です。